たけし君の純情-アポロが月に行った頃-(1)

作家名: みやたけし
出版社: オフィス漫
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たけし君の純情-アポロが月に行った頃-(1)
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あらすじ/作品情報

昭和44年、アポロ11号が月面着陸を行うというニュースで持ちきりだった時代。これは酔いどれ作家:みやたけし、本名:宮野たけしが小学5年生だったときの物語である。ふるさと四国・銀平町で、たけしは初めて女性を好きになる。近所のおねえさん、さと子さんであった。そのさと子さんが花見に彼氏を連れてきたのだが、それを見たたけしが口からでてきた言葉は「ふにおちない」であった。さと子さんの彼氏がゴン太~? 「ふにおちない」が口グセになったたけしは、ある日、見てはいけないものを見てしまう…!? みやたけし先生がお贈りするノスタルジック・ヒューマンドラマ、第1巻(全4巻)! 古きよき時代《昭和》を舞台にした、少年・たけしの心温まるちょっと切ない思春期ストーリーをお楽しみください!!

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