モモタロウ印☆秘蜜の企画提案書 2話

作家名: くりおね。
出版社: 天海社
モモタロウ印☆秘蜜の企画提案書 2話
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あらすじ/作品情報

「モモタロウ」と呼ばれ、一流雑貨メーカーで男顔負けの営業成績をたたき出すバリバリのビジネスウーマンの桃子。桃缶のシロップを飲むのが大好きという、少し恥ずかしい好みがある。現在、どうしても通したい営業企画があるが、「鬼」と呼ばれている上司にあっけなく却下されてしまう。そこで、鬼の腹心と噂されている「犬川」「猿田」「雉村」のイケメン3人衆を自分の味方につけようと決意。それぞれにアプローチするが、その対価としてHを要求されてしまい――!?

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