拝啓、たぶん春の日でした。 第一巻

作家名: 8.7℃
出版社: ナンバーナイン
180ポイント
拝啓、たぶん春の日でした。 第一巻
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あらすじ/作品情報

「同棲、解消しようか。」ある春の日から、同棲を始めた自由くんと琥珀くん。桜陽を背中に、彼らは毎日を生きている。麦茶のちょい残しをどうしようとか、君の寝顔に安心する朝とか、等身大の彼らの日常を描いた、小さな世界での物語です。(黒髪の子が攻め「自由くん」、金髪の子が受け「琥珀くん」です。)●本作品は同人作品です。SNS公開ページ28ページ(加筆修正あり)に、描き下ろし14ページ(漫画:5P、イラスト:9P)を加えたまとめ本です。総ページ数:48ページ(表紙、裏表紙、目次、あとがき、奥付を含む)●収録内容・本編第一話~第四話(SNS公開済み、加筆修正あり)…28P・描き下ろし漫画…5P第三.五話「慣れないというか、なんというか。」第三話後に、自由くんから電話が苦手であると告げられるお話。自由くんの本音がちょっとだけ判明します。・描き下ろしおまけイラスト…9P自由くんの行動をレア度付きで描いたプチイラストや、キャラ紹介イラストなど、彼らについてちょっとだけ詳しくなれるイラスト満載です。

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